仕掛品
在庫の水増しでも書いたように、利益の一番簡単な公式は
売上ー売上原価 です
売上原価は
前期の製品+当期仕入れた製品ー棚卸し製品
であらわされますから、在庫つまり棚卸しをっ実際より多く水増しすれば、
売上原価が下がり、その下がった売上原価の分だけ利益が増えたようになります
棚卸しは実際には監査とかが入る場合もあるので、それほどたくさんごまかす事は難しいですが、
仕掛品はちがいます
仕掛品の計算方法は
完成品を100として、何パーセントの進捗率であるかで判断します
つまり
進捗率という主観が入ります
進捗率を80や90パーセントにすれば、在庫の水増しと同じ理屈です
進捗の水増し分だけ、売上原価が下がり、利益が増加します
まとめ
仕掛品には、企業の主観が入るので、粉飾しやすい