利益剰余金

利益剰余金とは
利益のうちの社内留保分をいいます

本来は貸借対照表の資本の部ニ利益剰余金をいう勘定科目があるので、

当期の利益のうち、配当しないで、何かのために蓄積しておくお金は、その利益剰余金として計上する必要があります

ところが、官公庁等の天下りのための企業では、利益剰余金であまった利益を計上すると、儲けすぎとの批判がなされることがあります

したがって、このような特定の業種においては利益剰余金の代わりに未払金

という勘定科目がつかわれます

○○未払金というかんじで、

役員退職未払金、修繕未払金のような項目です

未払金とは
すでにおわっている役務でまだ払っていない代金のことをいいます

したがって、支払い相手は定まっていますよね、

ところが、利益剰余金の代わりに使われる未払金には、支払い相手が決まっていません


まとめ
おかしな未払金勘定があれば注意しましょう