収支バランス計算 支払い債務回転期間
収支バランスとは
会社が持つ債権と債務のバランスです
もっと具体的に言えば、
企業が、製品等をつくるのに必要な他の会社からの借金
=支払う必要のあるお金
企業がつくった製品を販売するのにいわゆる掛け等で販売した場合のお金
=入ってくるはずのお金
この両者のバランスんのことです
当然入ってくるお金は早く回収するべきで、支払う必要のあるお金ができるだけ遅く払う事ができれば収支バランスは良いのです
さて損益計算書、貸借対照表から、このバランスを計算してみましょう
まず支払う必要のあるお金は何を基準にするのでしょうか?
何のためにお金を借りたのかを考えればいいのです
製品をつくるためですね
さらに支払う必要の額はどこをみましょうか?
支払手形買掛金ですね
計算方法は簡単です
支払い債務回転期間
=支払手形、買掛金の額 / 1ヶ月分の売上原価
1か月分の売上原価は売上原価を12で割ってください
複数年の支払い債務回転期間を計算してその期間がだんだん早くなってきていれば、ちょっと気をつけたほうがいいです